マウスウォッシュの正しい使い方とは?

マウスウォッシュについて

マウスウォッシュの使い方を解説

最近は口臭ケアへの意識が高まっているのでマウスウォッシュ(洗口液・デンタルリンス)を使う方も増えています。以前は数種類しか販売されていませんでしたが、最近では薬局やドラッグストアに行くと何種類ものマウスウォッシュが販売されています。

普段、何気なくマウスウォッシュを使っている方も多いと思いますが、正しい使い方は出来ていますか?

当ページではマウスウォッシュの基本的な使い方から、使用上の注意や効果を高めるためのポイントなどを紹介しています。

洗口液と液体歯磨き

液体タイプのオーラルケア商品には洗口液と液体歯磨きという分類があります。洗口液とは、口に含んですすぐことで口臭や歯周病(歯槽膿漏)予防や口中浄化目的で使われるものですが、液体歯磨きは研磨剤を含まない歯磨き粉の様なもので、歯磨き前に口に含むことでブラッシングをサポートしてくれます。当ページでは主に洗口液について記載しています。

マウスウォッシュの基本的な使い方を確認

まずはマウスウォッシュの基本的な使い方を確認していきましょう。

使い方を間違ってしまうと効果が半減してしまう事もあるので、しっかりした手順や方法で実践する事が重要です。

※当ページでは一般的なマウスウォッシュの使い方を紹介しています。商品ごとの詳しい使い方は説明書やパッケージに記載されている説明を参照してください。

  • 1日2~3回を限度に使う
  • 最初に歯磨きしてから使う
  • 舌苔をキレイにする場合は掃除してから(1日1回を目安に)
  • マウスウォッシュでクチュクチュすすぐ
  • 使用後は30分ほど食べない

上記の手順や流れを参考に使用してみて下さい。それぞれの注意点やポイントは下記で詳しく解説しています。

マウスウォッシュの使用は1日2~3回を限度に

マウスウォッシュには殺菌や除菌成分が含まれています。ただ、口腔内には必要な常在菌も存在しています。その為、単純に菌の量を減らせば口腔内が健康になるという事ではありません。

マウスウォッシュでデイリーケアをする場合は1日2~3回を限度に使うようにしましょう。

最初に歯磨きを済ませておく

食べ物のカスなどが歯に付着すると、そこで菌が繁殖し白くネバネバした歯垢(プラーク)に発展してしまいます。プラーク1mgの中には1億もの細菌が存在していると言われています。

そのまま放っておくと口臭の原因になる他にも、細菌が酸性に傾けるため、歯を徐々に溶かしてし(脱灰)、むし歯(う蝕)の要因にもなります。

マウスウオッシュには殺菌効果が期待できますが、うがいやすすぐだけでは完全に歯垢を除去する事は難しいです。まずは、歯磨きで歯垢を落としてからマウスウォッシュを使いましょう

舌苔を綺麗にしてからマウスウォッシュを使う

舌の表面は小さな突起物が沢山あり凸凹していて汚れが溜まりやすいです。

表面に付着物(食べカス、細菌の死骸、唾液の成分など)が付き、舌の表面が白っぽい膜で覆われた状態を舌苔といいます。

舌苔は口臭の原因になるため定期的に専用のブラシやスポンジブラシなどで優しく除去してあげる事が重要ですが、こちらもマウスウォッシュだけでは完全に取り除くのは難しいので、使う前に綺麗に掃除してからマウスウォッシュを使うようにしましょう

ただし、舌はデリケートなので掃除の回数は1日1回を目安に行いましょう。

そもそもマウスウォッシュを使う目的とは?

マウスウォッシュの成分にはメーカーや商品によって差があるので、商品によって特徴や特色がありますが、多くのマウスウォッシュは口腔内の細菌の増殖を抑える役割を果たしてくれるので、口臭対策、むし歯や歯周病の予防目的に使われています。

頻繁に歯ブラシで歯磨きをすれば問題ないのではと思う方もいるかもしれませんが、歯磨きで取り除ける口の中の汚れは全体の60%程と言われています。その為、マウスウォッシュでのオーラルケアが注目されているのです。

マウスウォッシュを使う上での注意点

マウスウォッシュを使う時に特に注意した方が良いポイントをまとめてみました。マウスウォッシュをより有効活用するために以下の点を抑えながら使ってみて下さい。

歯茎などから出血がある場合は使用を控える

歯周病などが原因で歯茎や口腔内から出血や炎症がある場合、アルコール成分を含んでいるマウスウォッシュが刺激になって悪化してしまう可能性はゼロではありません。

なので、口の中に違和感があったり、不調を感じた時は使用を控えるのが必要な場合もあります。

むし歯や歯周病を治すわけではない

マウスウォッシュには菌の数を減らしたり、抑制する働きがありますが、虫歯や歯周病を防ぐのをサポートしてくれますが、完治させる働きはありません。

マウスウォッシュを使うのと同時に、食後の歯磨きの徹底や歯医者やデンタルクリニックによる定期検診の受診なども重要です。特に定期検診では普段除去しにくい歯石の除去も行ってくれます。

起床時が特にオススメ

就寝中は唾液の分泌量が低下しています。唾液は菌の増殖を抑える働きがあるので起床時に口臭を感じやすいのはこのためです。

当サイトでは、起床時の細菌が繁殖している時間帯にマウスウォッシュを使う事をオススメしています。特に口臭予防目的でマウスウォッシュを買っている方は朝に使うようにしてみて下さい。

低刺激タイプのマウスウォッシュも発売されています

最近のマウスウォッシュの中には低刺激タイプのマウスウォッシュも多数販売されています。高刺激なマウスウォッシュが苦手という方はノンアルコールやボタニカルメインのマウスウォッシュを使ってみるのも良いと思います。

ボタニカルメインのマウスウォッシュでオススメなのが、当サイトがイチオシして紹介している『ゴッソトリノ』です。

植物や自然由来の素材がメインなので優しい仕上がりのマウスウォッシュになっています。また、細菌の餌になる事で口臭の原因になる口腔内のタンパク質を除去できる点もオススメです。

実際にゴッソトリノを愛用して感じた効果や口コミは下記のページで紹介しています。

管理人がゴッソトリノを使って感じた効果や口コミはこちら

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