マウスウォッシュを使う回数とタイミングとは?

マウスウォッシュについて

マウスウォッシュは回数とタイミングも重要

薬局に行くと多くの種類のマウスウォッシュが販売されていますよね。近年ではオーラルケアへの意識も高くなっています。

マウスウォッシュは自分に合った商品選びも大事ですが、適切な使い方を実践することもとっても大切です。

その中でも、マウスウォッシュを何回使うかの回数と、いつ使うのかのタイミングもとっても重要です。

当ページでは、『マウスウォッシュは一日何回使えばいいのか?』や『どの時間帯でどのタイミングで使えばいいのか?』について紹介しています。

マウスウォッシュの回数は1日2~3回を目安に

マウスウォッシュを愛用していると一日に何度もすすぎたくなりますが、過度な口腔内の洗浄は口臭や口の中の健康に対してマイナスな影響を与えてしまう可能性もあります。

マウスウォッシュは1日2~3回を目安や限度にして使うようにしましょう。

マウスウォッシュ(洗口液・デンタルリンス)には、口腔内を清潔に保つために殺菌剤が使われています。

必要な常在菌もいます

口の中には700種類以上の細菌が生息しています。これらの細菌は虫歯や口臭などの原因になるなど悪さをしますが、それと同時に口の中で必要な常在菌(正常細菌叢)も存在しています。

頻繁にマウスウォッシュを使う事はこれら必要な菌まで洗い流してしまい、口の中の細菌のバランスを崩す原因になってしまいます。

また、人間の唾液(つば)には口の中を潤すだけではなく細菌の増殖を抑制したり、抗菌、免疫、消化を助ける働きも果たしています。その唾液を洗い流してしまうと、逆に口臭が強くなるなど悪影響に繋がってしまう場合もあるので注意です。

マウスウォッシュを使うべきタイミングは?

マウスウォッシュをより有効活用するためには、いつどのタイミングで使うのかもとっても大切です。マウスウォッシュを使う場合は下記のポイントに留意して使いましょう。

POINT

  • 歯磨きなどで歯垢や食べカスを落としてから使う
  • 朝(起床時)は必須
  • 会議や人と会う直前に使う

当サイトのマウスウォッシュを使うオススメのタイミングは『起床時1回、就寝前1回、昼間1回』です。昼間の1回は人と会う前など、口臭エチケットとして使うのがいいでしょう。

歯磨きなどで歯垢や食べカスを落としてから使う

マウスウォッシュには殺菌作用が期待できますが、歯垢や食べカスを全て洗い流す事は出来ません。特に歯垢は細菌の巣窟になっています。

歯垢(プラーク)1mgには1億個もの細菌が存在しています。マウスウォッシュを使っても細菌の溜まりである歯垢が残ったままだと効果は半減してしまいます。

マウスウォッシュを使う前には歯磨きをするのが基本ですが、歯磨きだけでは口の中の汚れは60%程しか洗い流せません。

下記のデンタルケアもマウスウォッシュ前に行いましょう。

  • ハブラシによるブラッシング
  • 舌専用ブラシなどで舌苔の除去(1日1度を目安に)
  • デンタルフロスで歯間を掃除

マウスウォッシュ使用者が注意すべき点

マウスウォッシュを使っている方が注意すべき点をまとめてみました。

むし歯や歯周病の改善はできません

マウスウォッシュはむし歯や歯周病の要因になる細菌の減少に役立つので、むし歯や歯周病、口臭の予防には効果を発揮しますが、使ったからといってこれらの疾患や症状が改善する事はありません

毎日、マウスウォッシュを欠かさず使っていても、掛かり付けの歯医者やデンタルクリニックで定期検診を受けましょう

口臭対策にはタンパク質対策もできる物を選びましょう

口臭の原因は口の中のタンパク質を細菌が分解する時に産生される揮発性硫黄化合物(VSC)が大きな原因の一つとされています。

口臭対策としてマウスウォッシュを活用する場合はタンパク質を除去できる製品を使いましょう。当サイトでオススメしているのは『ゴッソトリノ』です。ゴッソトリノなら口の中にあるタンパク質をゴッソリと絡めとってくれます。

実際にゴッソトリノを使って感じた効果や口コミは下記のページで紹介しています。

ゴッソトリノの効果や口コミを紹介

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